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メール配信から始めるMAツール(くり返しの作業を自動で動かす道具)を選ぶなら、連絡先が少なく無料で始めたい人は Mailchimp、顧客情報の管理もつなげたい人は HubSpot を確認してください [1][3]。この記事では、MailchimpとHubSpotの違いを、料金の形・無料で使える範囲・メール配信の上限の3つで整理します。情報は、各社の公式ページと、広告メールに関係する公的機関のページだけをもとにしています。
要点(3行)
- 連絡先が少なく、まずメール配信だけ始めたい人なら、Mailchimp。連絡先が250件未満なら基本の無料プランが使えます [1]
- 顧客情報の管理もあわせて整えたい人なら、HubSpot。MAツールが、顧客情報をまとめる土台(CRM)の上で動く作りです [3]
- 無料で始めたい人なら、どちらにも無料の入口があります。HubSpot は2人のユーザーまで無料のツールがあり、Mailchimp は連絡先の数で無料の範囲が決まります [1][4]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-02 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込117,480円/月
無料枠 2人のユーザーまで無料のツール、14日間のトライアル
顧客情報の管理とMAを同じ場所で使える
料金は公式ページで確認
無料枠 連絡先250件未満の無料プラン、Standard と Essentials は14日間の無料トライアル
メール配信とマーケティングの自動化の機能がある
選び方
結論
連絡先が少なく、まずメール配信だけ始めたい人
Mailchimp連絡先が250件未満なら基本の無料プランが使えます [1]
顧客情報の管理もあわせて整えたい人
HubSpotMAツールが、顧客情報をまとめる土台(CRM)の上で動く作りです [3]
無料で始めたい人
どちらにも無料の入口がありますHubSpot は2人のユーザーまで無料のツールがあり、Mailchimp は連絡先の数で無料の範囲が決まります [1][4]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: Mailchimp は連絡先の数の段階ごとにプランの料金が変わります [1]。HubSpot は有料プランごとに料金が決まり、利用者の枠(シート)や連絡先の数もプランに含まれます [4]。
- 無料で使える範囲: 無料プランや無料ツールで、メールの送信数や自動化の数にどんな上限があるかを見ます [1][4]。
- メール以外のつなぎやすさ: 顧客情報の管理や、ほかのアプリとの連携が必要かを見ます [2][4]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Mailchimp | 要確認 | あり | あり | あり |
| HubSpot | あり | あり | あり | 要確認 |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Mailchimp | 公式ページで確認 | 連絡先250件未満の無料プラン、Standard と Essentials は14日間の無料トライアル [1] | 連絡先の数でプランを選ぶ [1] | 300以上の連携 [1] | Essentials と Standard は24時間のメール・チャット、電話は Premium のみ [1] | メール配信とマーケティングの自動化の機能がある [1] | 電話サポートは英語のみ [1] |
| HubSpot | Professional 税抜106,800円/月(税込117,480円)[4] | 2人のユーザーまで無料のツール、14日間のトライアル [2][4] | スモールビジネスからEnterpriseまで [2] | Salesforceなど、2,000種類以上のアプリ [2][4] | 公式ページで確認 | 顧客情報の管理とMAを同じ場所で使える [3] | 無料のEメールは月の送信数に上限があり、HubSpotのロゴが入る [4] |
各サービスの公式情報
Mailchimp
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 連絡先が少なく、メール配信を無料で試したい人 [1]
- 向かない人
- 日本語の電話サポートを求める人。電話サポートは英語のみです [1]
- 長所
- Standard と Essentials は14日間の無料トライアルがあり、300以上の連携があります [1]
- 短所
- 無料プランは連絡先250件未満が目安で、超えると送信が止まります [1]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください [1]
Mailchimpの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [1]。
プランは Free、Essentials、Standard、Premium の4種類です。Essentials は自動化の手順が4つまでで、Standard は最大200の自動化の流れ(フロー)を作れます [1]。メールの月の送信数は、Essentials が5,000通、Standard が6,000通です [1]。
HubSpot
無料ツールは無料です。Professional 税抜106,800円/月(税込117,480円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- メール配信だけでなく、顧客情報の管理もまとめたい人 [3]
- 向かない人
- 無料のまま、たくさんのメールや複雑な自動化を使いたい人。無料のEメールは月2,000通までで、自動アクションは1件です [4]
- 長所
- 無料ツールが2人のユーザーまで使え、クレジットカードなどの決済情報が要りません [4]
- 短所
- Professional には、別に必須の導入支援の費用がかかります [4]
- 料金
- 無料ツールは無料です [4]。Professional 税抜106,800円/月(税込117,480円)[4]
HubSpotの料金はいくら?
無料ツールは無料です [4]。Professional 税抜106,800円/月(税込117,480円)[4]。
自動で動く手順(ワークフロー)やEメールのフォームの自動化は、Marketing Hub で使えます [3]。Starter の料金は公式ページで確認してください [4]。
用語の定義
くわしく読む
特定商取引法とは?
特定商取引法とは、訪問販売や通信販売など、トラブルが起きやすい取引について、事業者が守る行為のルールと、クーリング・オフなどの民事ルールを決めた法律です [6]
特定電子メール法とは?
特定電子メール法とは、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の呼び名です [6]
関係する制度
くわしく読む
メールで広告を送る場合は、法律のルールを確認します。消費者庁の特定商取引法のページには、電子メール広告を送ることの承諾や請求の取得についてのガイドラインが載っています [6]。同じページには、特定電子メール法も関連する法律として並んでいます [6]。細かい条件は、ページで最新の情報を確認してください。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- HubSpot の Professional を1年使う場合: 計算式: 税込117,480円/月 × 12か月 = 税込1,409,760円(2026-11-02時点の料金から計算)
- HubSpot の Enterprise を1年使う場合: 計算式: 税込475,200円/月 × 12か月 = 税込5,702,400円(2026-11-02時点の料金から計算)
計算に使った料金は、公式ページの税抜の表示を税込に直したものです [4]。Mailchimp は料金の税込・税抜の区別を確認できないため、計算の対象から外しています。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. MAツールとして、MailchimpとHubSpotの無料の範囲はどう違いますか?
Mailchimp は、連絡先が250件未満なら基本の無料プランを使えます [1]。HubSpot は、2人のユーザーまで無料のツールがあります [4]。無料のEメールは月2,000通までで、HubSpotのロゴが入ります [4]。
Q. 日本語で使えますか?
HubSpot には日本語の公式ページがあります [2]。Mailchimp の料金ページの言語一覧に、日本語は載っていません [1]。画面やサポートの言語は、公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. メールの送信数に上限はありますか?
Mailchimp は、Essentials が月5,000通、Standard が月6,000通までです [1]。HubSpot の有料プランは、マーケティングコンタクトの契約数の何倍か、という形で上限が決まります [4]。
Q. 広告のメールを送るときに、気をつけることはありますか?
消費者庁の特定商取引法のページに、電子メール広告を送ることの承諾などについてのガイドラインが載っています [6]。送る前に、公式のページで最新の内容を確認してください。
